弁護士法人 古川・片田総合法律事務所

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労災・過労死

当事務所では、弁護士 古川 拓を中心に、過労死過労自殺の問題をはじめとする各種労災事件について、専門的に取り組んでいます。

真相を究明し、正当な救済・補償を受けるには、正確な知識と適切な取り組みが重要です。

労災請求(労災申請)損害賠償請求は、豊富な経験を持つ当事務所の得意分野です。お気持ちに添いながら、解決へと導きます。

過労死・過労自殺

 

死亡・後遺障害など

   

労災事故

 

工事現場や建設現場など、職場での労災事故

   

損害賠償請求

 

上記の事件についての、会社などの雇い主や元請事業者などに対する損害賠償請求

   

特別加入労災 

 

「一人親方」などの問題 

   

通勤災害 

 

通勤途中に起こった事故・ケガなど

   

公務災害 

 

地方公務員や国家公務員の労災である公務災害(民間の労災とは若干手続きが異なります。)

   

熱中症

 

職場での熱中症

   

アスベスト

 

アスベスト問題

   

⑨その他、労災事件全般



過労死過労自殺、工事現場や建設現場などでの労災事故を含む労災事件は、他の一般的な労働問題と比べて特殊な分野です。

そのため、労災請求(労災申請)や損害賠償請求を行うにあたり、弁護士が特殊で専門的な知識や理解を有していることが決定的に重要です。

いずれの事件も、労災認定を受けると、国から治療費や休業補償、後遺障害や遺族に対する年金や一時金などを受けることができます。

また、会社などの雇い主や元請事業者などに義務違反があれば、損害賠償請求を行うことができる場合があります。

労災事件は、早期にご相談いただき、事件の見通しを正しくつかみ、調査や立証を行うことが大切です。

証拠がなくても、すぐにあきらめる必要はありません。

当事務所では、証拠の収集や立証方法について高い専門性と工夫を追求しており、証拠が全くない状態からスタートし、労災認定や補償を勝ち取ったケースもまったく珍しくありません。

詳しくは、当事務所が運営する専門サイト労災と過労死専門の弁護士による認定・補償・損害賠償をご覧ください。

私たちにおまかせください。お役に立ちます。



【初回相談・依頼をご検討のお客様へ】

現在、弊所へのご相談・ご依頼を多数いただいており、受任案件に迅速な対応をもって取り組むために、自死(自殺)された労働者のご遺族を除き、パワハラなどによる精神障害(うつ病、適応障害、PTSD等)による労災申請・慰謝料請求の相談・依頼の受付を停止しております。

相談・依頼をご検討いただいているお客様には大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
 

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